好きに責任を持つということ。 【対等の楽園世界トークライブ】 レポ
こんにちは、オタセラのひのです♪
レポ書けないと書いた側からレポです（笑）。
いえ、前の記事 で、
『自分の 《好き》 に責任を持てるようになった』
と書いて、その事について語ろうかな、と^^
さきこさん と SAORIさん は常々、女性の本質は分かち合いたいと思う事、と仰っています。
これは、トークライブでもブログでも今、凄く力を入れてる部分ではないかと感じています。
が。
今回は、その前段階の話 になります。
《自分の好きって自分だけのもの》
ここが原点だと思うんです。
つまり、他人に押し付けるものでもないし、誰かから傷付けられるものでもない。
好きを独占したいってコトではなくて。
自分の好きに自信がないから、誰かに認めてほしくて勧めて。
同意を得られたら認められた気になって。
得られなかったら自分の価値観が違うのかも・・・って疑ってグラグラ・・・みたいな。
要は、好きなものを主張した時、
受け容れてくれてくれる人を 「あなた分かってる～！」 と、自分も相手も一段上に立ったみたいな気になるとか。
やっぱり自分の好きは正しいんだ的にホッとしたり。
受け容れてくれない人に対して、「分かってないな～」 とか見下したり、攻撃したり、優越感を持ったり、劣等感を持ったり。
自分が好きなもの悪く言う人に、腹が立ったり、落ち込んだり、否定された気になったり。
これが多分、《勝ち負けの世界での好き》。
自分の好きを使って、「認めてよ！」 と振り翳しているだけ。
相手の領域に土足で踏み込んで行ったり。
自分の領域に土足で踏み込まれた気になったり。
それって幻なんだなぁ・・・ってトークライブではっきり分かりました。
勿論、自分の好きなものを頭ごなしに否定されたら、悲しくなったりするのは当たり前。
ただ、その後まで引き摺ってしまうのか。
「好みは人それぞれだしね」 と思って終了するのか。
そして、その 「好みはひとそれぞれ」 の中の落とし穴。
相手の好みを本気で認めているのか。
それとも、「分かってくれなくても仕方ないよね」 と言い訳にしているのか。
ここが、《対等の世界》 と 《勝ち負けの世界》 の本質的な分かれ道の1つじゃないかな、と。
誰が何と言おうと好きと言える自信。
「私はこれが好き。同じように好きになってくれたら嬉しいけど、どっちでも良い。私だけでも別に良い」
↑ 言い回しがモロ さきこさんな感じですが、本当にこう思えたんです～！
たった一人でも。
誰に認められなくても。
「これが好き」 という気持ちだけで幸せになれる♪
そうなると、多分、真逆の価値観の人が好きなものも、「へ～、そっか」 で終わって、ディスる必要もなくなる。
本気の好きってそういう事で。
でも、だからといって、それを一生好きでいなきゃいけない訳でもなくて。
今、一瞬を全力で生きるってそういう事なのかな、と。
さきこさんの言う、大好きに全部掛けるって、そういう好きに全部掛けろよ♪ってコトなんだろうなぁ。
◆ 『「天然戦略」と「打算戦略」の大きな違い❤️「小さな好き」に打算で掛けない。 』
・・・・上の記事を改めて読ませて頂いたんですが、私、まだ全然 《小さな好き》 のレベルです。
でも、1年前に読んだ時とは違う。
今は、《私の好きはこの中にある》 という確信がある。
もっと絞り込んで突き詰めた先にあるのに、まだそこまで行くのに躊躇してる感。
・・・・・いや、躊躇ってゆーか、実際に、「えぇ～？！」ってレベルでトラブルや体調不良に陥ってた部分が大きいんですけど。
しかもその殆どが、4月 ～ 5月の水星逆行中に発生したものだったりする（笑）。
その辺りはもう、「エネルギー変わったから出てきてるっしょ」 と割り切って、出来る範囲で細々やってました。
まだ私の 【大好き】 は、自分の中で捉え切れてない。
それを分かっているという事。
そして、たみや猫たち、さきこさん、SAORIさんを大好きだ～！って思えるレベルのものにするという事。
ここでちょっとでも妥協したらダメ。
《分かち合う》 になるのは、更にその先。
トークライブに参加させて頂いて、その世界の構図みたいなものが、明確になりました。
本当に素敵な時間を有り難うございました！
楽しい時間の幸せの一瞬♪
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いえ、前の記事 で、
『自分の 《好き》 に責任を持てるようになった』
と書いて、その事について語ろうかな、と^^
さきこさん と SAORIさん は常々、女性の本質は分かち合いたいと思う事、と仰っています。
これは、トークライブでもブログでも今、凄く力を入れてる部分ではないかと感じています。
が。
今回は、その前段階の話 になります。
《自分の好きって自分だけのもの》
ここが原点だと思うんです。
つまり、他人に押し付けるものでもないし、誰かから傷付けられるものでもない。
好きを独占したいってコトではなくて。
自分の好きに自信がないから、誰かに認めてほしくて勧めて。
同意を得られたら認められた気になって。
得られなかったら自分の価値観が違うのかも・・・って疑ってグラグラ・・・みたいな。
要は、好きなものを主張した時、
受け容れてくれてくれる人を 「あなた分かってる～！」 と、自分も相手も一段上に立ったみたいな気になるとか。
やっぱり自分の好きは正しいんだ的にホッとしたり。
受け容れてくれない人に対して、「分かってないな～」 とか見下したり、攻撃したり、優越感を持ったり、劣等感を持ったり。
自分が好きなもの悪く言う人に、腹が立ったり、落ち込んだり、否定された気になったり。
これが多分、《勝ち負けの世界での好き》。
自分の好きを使って、「認めてよ！」 と振り翳しているだけ。
相手の領域に土足で踏み込んで行ったり。
自分の領域に土足で踏み込まれた気になったり。
それって幻なんだなぁ・・・ってトークライブではっきり分かりました。
勿論、自分の好きなものを頭ごなしに否定されたら、悲しくなったりするのは当たり前。
ただ、その後まで引き摺ってしまうのか。
「好みは人それぞれだしね」 と思って終了するのか。
そして、その 「好みはひとそれぞれ」 の中の落とし穴。
相手の好みを本気で認めているのか。
それとも、「分かってくれなくても仕方ないよね」 と言い訳にしているのか。
ここが、《対等の世界》 と 《勝ち負けの世界》 の本質的な分かれ道の1つじゃないかな、と。
誰が何と言おうと好きと言える自信。
「私はこれが好き。同じように好きになってくれたら嬉しいけど、どっちでも良い。私だけでも別に良い」
↑ 言い回しがモロ さきこさんな感じですが、本当にこう思えたんです～！
たった一人でも。
誰に認められなくても。
「これが好き」 という気持ちだけで幸せになれる♪
そうなると、多分、真逆の価値観の人が好きなものも、「へ～、そっか」 で終わって、ディスる必要もなくなる。
本気の好きってそういう事で。
でも、だからといって、それを一生好きでいなきゃいけない訳でもなくて。
今、一瞬を全力で生きるってそういう事なのかな、と。
さきこさんの言う、大好きに全部掛けるって、そういう好きに全部掛けろよ♪ってコトなんだろうなぁ。
◆ 『「天然戦略」と「打算戦略」の大きな違い❤️「小さな好き」に打算で掛けない。 』
・・・・上の記事を改めて読ませて頂いたんですが、私、まだ全然 《小さな好き》 のレベルです。
でも、1年前に読んだ時とは違う。
今は、《私の好きはこの中にある》 という確信がある。
もっと絞り込んで突き詰めた先にあるのに、まだそこまで行くのに躊躇してる感。
・・・・・いや、躊躇ってゆーか、実際に、「えぇ～？！」ってレベルでトラブルや体調不良に陥ってた部分が大きいんですけど。
しかもその殆どが、4月 ～ 5月の水星逆行中に発生したものだったりする（笑）。
その辺りはもう、「エネルギー変わったから出てきてるっしょ」 と割り切って、出来る範囲で細々やってました。
まだ私の 【大好き】 は、自分の中で捉え切れてない。
それを分かっているという事。
そして、たみや猫たち、さきこさん、SAORIさんを大好きだ～！って思えるレベルのものにするという事。
ここでちょっとでも妥協したらダメ。
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