
当面の仔猫ごはんたち~♪
先ずは、Dr.PROのキャットベビーとロイカナのベビーのミックスからスタート予定。
そして。

目を離さなきゃいけない時に入って頂く、ソフトケージ

アナタも暫くはコレに入ってたんだよ~

こんな風に♪

ドキドキしているカンジの奏

東チェック
そして

しつけるトイレを設置(砂はまだ)
・・・・したんですが。
なんと、砂のないトイレに入って、トイレではなく後ろの壁に向かって粗相して下さった方が・・・(涙)。
このケージの後ろの面は撥水効果が高くて、そこの掃除は簡単だったんですが・・・

ケージの隅を縁取っている布の部分とベルトの部分が物凄くちっちを吸ってさぁ大変・・・
砂入れたら警戒しようと思っていたんですが、まさか砂を入れる前にして下さるとは・・・・
なんとか大丈夫そうなくらいまで臭いを取って、ペットシーツを内と外に仕込んで(真生対策)。
ようやく準備が整ったのでした。

新ケージでご満悦の奏
またまた胡散臭い話なんですが。
今回、問い合わせをする前に、猫たちに
「迎えていい? 六花の実の妹なんだけど」
というカンジで訊きまして。
大まかに了承を取ってから、話を進めました。
・・・・胡散臭いですね(笑)。
その後、七海のオーラリーディングの後、ウチの4猫のオーラリーディングも順に行って。
なんと4にゃんともに、感情層に 『楽しみ』 という想いが見受けられました。
勿論、多少のウーシャーは出るだろうとは思いましたが、結構良いカンジなんじゃないかな~と思っていて。
結果的には予想以上の馴染みっぷりでした。
六花の妹という事で、相性自体も良かったんだとは思いますが。
意外とこういうコミュニケーションって、きちんと伝えないと伝わらないんですよね。
真生を迎える時、東に 「弟来るよ、宜しくね」って言ってたんですけど。
お迎え直後 「聞いてな~い!」って思いがビンビン伝わってきて。
こっちとしては「 言ったじゃ~ん!」 となった事が・・・(笑)。
なので、六花の時はより丁寧に・・・と思って伝えて。
真生の他猫大好きのお蔭もあってすんなり受け入れてくれて。
今回はこういう勉強も始めたので、更にしっかり伝えるよう心掛けて。
結果としてその上を行ってくれました。
きちんと思いを伝える事って大事だな~と思いました。
アニマルコミュニケーションの基礎的な部分でもあるんですけれども。
どんどん胡散臭くなってるでちね ・・・・だよね(笑)。
そんなカンジで、お迎え前日編でした☆
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