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【あなたの幸せがペットの幸せ*。☆】 Caramel 気取り

猫たちと石たちと♪

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妹探し 3

 日本ではまだ希少種とも言われているベンガル。

 最近ではペットショップでも販売していたりと(某大手のペットショップのHPに載っていたりします)、人気は出てきているカンジで。
 人気がある = ブリーダーさんの数も増えている?
 そうなると 「ココだ!」 と思う所を探すのが難しいかも? と思い、ダメ元でスノーベンガルで探してみました。

 そして、巡り合いました。

 ベンガルについての事や、仔猫の譲渡までの流れの書き方に好感が持て、サイト内を隈なく見た後ブログも少し拝見させて頂いて、「ココだ!」 と思いました。


 実は、以前、東と奏を迎える前にもトンキなどのキャッテリーさんのHPを探して覗いた事がありました。
 中にはとても惹かれる猫さんが居たりもしましたが、キャッテリーの方針などで引っ掛かってしまい、問い合わせるには至りませんでした。
 どこもとてもしっかりした感じではあったんですが(譲渡条件などは里親募集サイトの条件とほぼ同じでしたし)、何となく肌に合わなくて・・・。


 ひのが見つけて、たみに話し、たみもHPを覗かせて頂いて。
ひ 「どうかなぁ?」
た 「凄く良いと思う。てゆーか、ベンガルって凄く綺麗なんだねぇ・・・」
 お目当てのスノー(シールリンクス)だけでなく皆とても綺麗でした。

 地色から浮かび上がるようなロゼットとか当に《小型の豹》といった外見も凄く綺麗。

 でも、何より惹かれたのは猫さん達の表情です。

 ウチの仔達との相性が良さそう、とそんな気がする仔たちばかり。
 また、オーナーさん方から届いたお写真のコたちは、先住ちゃんが居るご家庭でもとても仲良しさんになっている様子。
 どんな種(雑種含む)の仔とも馴染んでいるのも印象に残りました。

 そして偶々、私たちが望んでいるシールリンクスの女の仔が産まれていました。

 それでも2、3日悩んで、2人で話し合って。

 思い切って問い合わせました。

 真生を迎えて1週間経った頃
 仔猫育ての日々を思い出して・・・・


 

 その後、その時産まれていた親子の動画がアップされました。
 問い合わせた仔より1週間早く産まれたタエちゃん親子、そして問い合わせたアリーさん親子。

 その動画を見て、2人して泣きそうになりました。

「このコ達は何の心配もなく産まれてきたコたちなんだね」

 とたみが言ったように、優しい表情であかにゃんのお世話をするおかにゃんの姿。

 目ヤニのついてないあかにゃん達・・・。

 おかにゃんがあかにゃん達を守り、おかにゃんもまた人によって守られている。


 いつ里を覗くようになってから、沢山の不幸な話を目にしました。

 バスケットの中で大量に処分されていく仔。
 お外の過酷さに片目を、或いは両目を失ってしまった仔。
 初乳も飲んでいないような乳飲み子達をボラさん達が必死で育て、それでも虹の橋を渡ってしまう仔。
 母猫を事故で失って傍で鳴き続けた仔。
 ブリーダー崩壊、多頭飼育崩壊現場で、親猫や他の成猫に噛み殺されてしまっていた仔。
 狭いケージの中、腐った水やフードとウジだらけの中で子育てを強要され、生かされていたパピーミルの仔。

 どちらかと言えばそういった話の方が身近に感じてしまう程、沢山の悲しい話を見聞きしてきました。

 でも、動画の親子にはそんな不幸な蔭は1つもありませんでした。


 世の中の全ての仔がこうした環境で産まれ、モラルを持った人の元へ巣立って行ったらどんなに幸せだろう・・・。

 出産・子育ての環境を整えられる人、仔猫の家族を見つけられる人の元だけで産まれて欲しい。
 それが出来ないならば、余程の理由(病気やアレルギー)が無い限り不妊手術は施して。
 適正飼育の出来ない方の元へ渡らないで欲しい。
 そこには純血種も雑種もありません。


 お金を出して買う事に抵抗のある方も沢山いるかと思います。
「命に値段をつける」 と考えれば頷ける部分もありますし。
 ペットショップなどでは月齢の若い仔には高い値がつき、3ヶ月前後になってくるとまるで叩き売りのように値下がったりしているのを見ると 「この仔の価値は下がっていくものなのか・・・」 と切なくなります。
 でもだからと言って全てのペットショップとブリーダーを並列に置いて 「命に値段をつけている」 と非難するのは何か違うのでは・・・と。


 逆に、ボランティアさんが多頭飼育崩壊を起こし雲隠れしてしまったという話も聞いた事があります(猫たちは行方不明だそうです)。
 優しくて正義感があって放っておけなかったとしても、キャパを超えてしまっては却って不幸な猫を作ってしまいます。

 ボランティアさんとかブリーダーさんとか。
 活動内容で一括りに考えるのはどうなのか・・・と思ってしまうのです。

 私たちはハハさん、チチさんを尊敬しています。
 他にも尊敬しているボラさんは沢山います。
 でも、他の保護活動をされている方で 「この保護の仕方はどうなんだろう・・」 と思ってしまう方もいます(救いたいという優しさや志とは別の話です)。

 ブリーダーさんも同じ事。

 それが私たちの考えです。

| 六花のお迎え | 22:30 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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